ニヤマ(勧戒)

ヨガ用語・ヨガポーズ大辞典

プロフィール

ヨガ

【筆者】yogini

【職業】ヨガインストラクター

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ニヤマ(勧戒)

簡単に言うとやった方がいいこと。
自分に対して気をつけること。


1.Sauch(シャウチャ)清浄

自分の身体、周囲の環境を聖なる寺院とみなすため
キレイにしておく。

自分の部屋はもちろん、オフィスなど
自分の関わる場所、そして自分自身を常にきれいに
保っておくことが大切です。

2.Samtosa(サントーシャ)満足

自分が与えられた環境に常に感謝の心を忘れないこと。
自分が満たされていることを気づき、それに満足することです。
必要以上に贅沢をしないということにもなります。

3.Tapas(タパス)苦行

自分の目標に対して努力を続けること。
今より高い所に目標をおくことに意味があり
そのときのベストでやることが大切です。
また、苦行と訳されるように嫌なことも
継続して行うこともタパスです。
生活などをすべてシンプルにする、
それによってマインドを制御できるようになり、
より幸せになります。


4.Svadhyaya(スヴァーディヤーヤ)学習

聖典を読んだり、信号を唱えることで
「生命の智慧」に対する理解と学習をし続けること。
自分自身をより深く理解しようとすることもそのひとつです。


5.Isvarapranidhana(イーシュヴァラ・プラニダーナ)祈り

内在する神聖なるものに目覚め、身をゆだねることです。
身をゆだねるとは、
自分に対して起こるすべてのことを受け入れることです。
自分にいいことがおこっても、悪いことがおこっても
よしとするような態度で接することです。
そうすることによって、自我と傲慢さがなくなっていきます。
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